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「アークバリア21」の特徴

「アークバリア21」の特徴

ガラスコーティング「アークバリア21」の特殊コーティング技術

1.洗車 2.研磨 3.塗り込み 4.仕上げ 5.施工完了
1.洗車 2.研磨 3.塗り込み 4.仕上げ 5.施工完了
ボディに付着している鉄粉や油分、汚れをしっかりと落し切ります。 コーティング前に下地を丹念に整え、繊キズなどを除去します。限りなくフラットに近い鏡面状態に仕上げます。 特殊技能を持つ専門スタッフが、ボディ表面に「アークバリア21」をコーティングします。 独自開発した仕上げ剤を用い、塗り込んだガラスコーティングの表面を整えます。 ガラス被膜がボディを完全に包み、フロントガラス並みの光沢と水切れが実現します。

施工後のご注意

○完全硬化まで、施工後1~2週間は洗車をお控えください。
○研磨剤や微粒子系のワックスのご使用については、ガラス膜を削る恐れがあるため、劣化の原因となります。

日常のメンテナンス

○洗車後は、できるだけ柔らかい布等で拭き上げるようにしてください。
○表面に曇りや繊キズなどが付いた場合、無理に磨いたりせず、必ずご相談ください。
○ピッチ、コールタール、鉄粉は付着することがあります。取れにくい場合はご相談ください。

コーティング図

ビーイズムがお届けする「4つの効果」

光沢性 Gloss

例

仕上がった愛車を見て、オーナーさまが共通して驚くこと。それは、ひと目見たときの輝きです。キズや劣化のあるボディでも、高級感のあるツヤが再現され、いっそうの深みを実感することができます。丁寧な下地処理のあとに施す『透明なピュア・ガラスコーティング』が、愛車の輝きを取り戻し、美しい輝きで包みます。

水弾き Flip water

例

ボディ表面に水玉(撥水)ができるほうが、コーティング効果が高いと言われていますが、水玉はレンズのように光が集まり、ボディが痛んでしまいます。また水玉模様の水垢を残してしまうことも。「アークバリア21」は、抜群の切水効果によって水をサッと流し、水滴が残りにくいのです。

耐久性 Durability

例

一般のコーティング剤の多くは耐久性に問題があるようです。年数保証が付いていても、特殊なメンテナンスや洗車機が使えないといった制約が、実はとても多いのです。その制約を知らずに洗車している人も少なくなく、その場合、当然コーティングは剥がれ落ちてしまいます。「アークバリア21」は、施工段階で丹念に下地処理を行い、ガラスの溶剤を手作業で丁寧に塗り込みます。そのことにより、高い耐久性と手入れ負担をかけないコーティングが実現。報告されている持続期間は最長で5年以上。データ追跡中で、その持続力はさらに伸びると予測されます。

表面硬度 Surface hardness

例

施工後、2週間程度でガラス被膜が完全に硬化する「アークバリア21」。表面にキズが付きにくいということは、そこに溜まる汚れが少ないということです。ボディのくもりや塗装劣化をしっかりと予防してくれます。


輝きの違いを見せつける、ガラスの被膜でボディを包みこむ特殊コーティング!

愛車をいつまでも輝かせていたい。それはお車を大切にされるオーナーさま全員の気持ちです。
ビーイズムがおススメする「アークバリア21」のガラスコーティングは、ポリマーコーティングと違い「ガラス被膜をボディにコーティングする」もの。無機系ではなく、有機物を含まない無機質のガラス被膜であるため、ポリマーコーティング剤のように短期間でコーティング剤が流れ落ちることは理論上ありません。長期間に渡り、美しい輝きを保ちます。
 
ぜひ愛車を美しくしてあげてください。


ポリマーコーティングとガラスコーティングの決定的な違い

ポリマーコーティングは、油性の溶剤を用い、ボディを被膜します。油性ですからアルカリ性の溶剤がかかると溶けて流れ落ちてしまいます。洗車時に使用する水アカ落としには、アルカリ性の溶剤が含まれているため、ポリマーコーティングは洗車すればするほど効果が薄まり、1年程で再度、コーティングしなければならない場合もあります。
 
その点、ガラスコーティングはガラスの被膜を作りますので、アルカリ性溶剤などで溶け落ちることはありません。長期にわたって輝きが持続します。
 
ガラスコーティング後は、水洗いだけで汚れが落ち、WAX掛けは一切不要。洗車にかかるランニングコストも抑える事ができ、1年ごとにコーティングしなければならないポリマーと比べ、ガラスコーティングは愛車を守る最高な選択です。


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